診療内容

歯周病

歯周病は、以前は「歯槽膿漏」と呼ばれていた病気で、歯や歯茎などが細菌に感染することによって、腫れたり膿んだりするものです。歯磨きなどを怠ったためにお口の中に細菌が増えることによって感染します。
放っておくと歯茎が腫れ、歯を支える骨が溶けて歯が抜けてしまうこともあります。

知ってますか?歯周病のこと

歯周病は、実は虫歯と同じくらいよく見られる病気で、成人のほとんどがかかっていると言われています。
というのも、歯周病は初期段階では自覚症状があまりなく、気づいた時にはかなり症状が進んでいることもよくあるからです。
40歳以上の方になると、虫歯で歯を失うよりも、この歯周病で歯を失うリスクの方が高いというデータもあります。
しかし、歯周病は未然に防ぐことも、治療することも可能な病気です。
歯科医院で定期的に検査を受けて、歯周病になっていないかチェックすることが大切です。

こんな方は要注意!

下記のチェック項目に当てはまる方は歯周病にかかっている可能性があります。チェックしてみましょう。

  1. 口が臭いと言われる
  2. 歯にものがよく詰まる
  3. 歯が動く
  4. 歯磨きをすると歯茎から血が出る
  5. 口の中がネバネバしている
  6. 歯茎が腫れている
  7. 歯茎が痛い、痒い
  8. 歯茎が下がってきて、歯が伸びたように見える
  9. 硬いものが噛むと痛い
  10. 冷たいものがしみる
  11. 気がつくと口で呼吸している
  12. いびきをかく
  13. 歯ぎしりをする
  14. 歯並びが悪い
歯周病の原因とは?

PMTC

歯磨きなどの口腔ケアを怠ると、口や唾液の中に常に存在する500種類もの常在菌が、残った食べ物カスからネバネバの物質を作り出し歯に付着させます。
これを「プラーク」または「歯垢」と呼びます。
歯周病の原因は主にこの「プラーク」であることがほとんどです。
「プラーク」の中には10億個もの細菌がおり、常に毒素を排出し続けています。
これらが歯に付着すると、毒素が徐々に歯茎に浸透していき、炎症を引き起こします。
「プラーク」は非常に粘着質で、うがいなどでは除去できませんので、こまめな歯磨きが必要です。
「プラーク」を放っておくと、やがて更に硬い「歯石」になります。
この「歯石」の中にもたくさんの菌が存在し、毒素を排出し続けますので、歯周病を悪化させます。
更に「歯石」は歯磨きなどでは除去できず、歯科医で歯石を除去してもらう必要が出てきます。

他にもこんなことが歯周病を悪化させる原因に

「プラーク」以外にも、こんな習慣があると歯周病を悪化させることがあります。

●寝ている時に歯ぎしりをよくする
歯ぎしりをよくする人は要注意です。歯ぎしりをすると、無意識のうちに何トンもの力が歯や歯茎にかかってしまい、炎症を起こしやすくなります。

●気づいたら口呼吸をしている
口呼吸をよくする人は口の中が乾燥してしまい、歯や歯茎の抵抗力が弱くなります。また口の中が乾燥するとプラークもつきやすくなると言われています。

●タバコを吸う
タバコを吸うと血流が悪くなるのは皆さんご存知でしょう。血流が悪くなると抵抗力や免疫力が低下し、歯周病を悪化させる要因となります。

●甘いものが好き
甘いものは歯に付着しやすく、結果プラークが増殖します。また、おやつなどをたくさん食べると、食生活の乱れにもつながります。

●歯並びが悪い
歯並びが悪いと、ブラッシングしても磨き残しが多くなり、プラークが付着しやすくなります。

●かぶせものや義歯が合っていない
自分の歯に合わないかぶせものや義歯は、プラークが溜まりやすくなります。

●糖尿病を患っている
糖尿病になると免疫力が低下し、細菌に感染しやすくなります。よって細菌感染により引き起こされる歯周病にもかかりやすくなります。

●ストレスが溜まりやすい
ストレスが溜まっている人は、免疫力が低下しやすく、細菌に感染しやすくなります。またストレスから暴飲暴食に走るのも要注意です。

歯周病の進行

歯周病は、下記のような過程を経て進行していきます。

●健康な歯茎
健康な歯茎はキュッと引き締まって薄いピンク色をしています。
歯磨きなどをしても出血することはありません。

●歯茎が歯肉炎を起こす
歯茎が膨張して赤く膨らみます。歯と歯茎の間に隙間ができ(歯周ポケット)、そこにプラークが溜まっていきます。
歯磨きなどで出血します。

●歯周炎へと進行
歯茎が更に膨張して、赤紫色になります。歯磨きなどをすると血と膿が出ます。歯周ポケットは更に深くなり、そこに溜まった菌が歯を支える骨を溶かし始めます。

歯周病の治療について

歯周病の基本的な治療は、まずすべてのプラークや歯石を取り除くことから始まります。歯科医院での専門的な歯石除去に加え、ご自分での毎日のブラッシングも大変重要です。
歯周病が進行して歯がグラグラしてしまっている場合は、かみ合わせの調整を行うこともあります。
歯周ポケット(歯と歯茎の間のすき間)が深くなり、歯石やプラークを取り除き切れない場合は、外科手術を行い歯周ポケットを浅くする方法もあります。
以上を行った上で、歯周ポケットの深さが正常な値(2~3mm)程度になりましたら一旦治療は終了ですが、その後も定期的なメンテナンスが必要です。

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